11月7日、「みんなの党 タウンミーティング in 調布」が開催されました。
題して「みんなの党調布 アタック!2011」。
私は、知人のお通夜で遅れてしまったのですが、まず、山内康一衆議院議員
の講演があり、その後、渡辺喜美代表の国政報告が行なわれました。
私が到着したときは、渡辺喜美代表の話に会場のみなさん、誰一人途中退席
することなく聞き入っていました。
◆原発国民投票制度の提案
◆原発の是非を問う住民投票法案の提出
◆国民主権、消費者主権!高くて危ない電源は、電力の自由化で淘汰できる!
◆統括電化法=送配電の自由化でサービス向上を!
◆公務員制度改革で、100兆円以上の財源確保案を5回も提出している
◆一人一票の実現を!0.2票、0.5票しかない人がいる現状を改善すべき!
◆私が大臣だったときつかっていた“筋金入りの改革派官僚”たちは、
今、みんな脱藩してしまった!
◆日本の現場はやる気がある!知恵もある!
しかし、ばかな規制に縛られ、円高で息も絶え絶えの状態…。
これを変えれば、4%の経済成長と所得1.5倍は可能。
やればできる!一緒にやりましょう!
調布の真山勇一さん、高橋ゆうじ市議、雨宮ひでお市議、お疲れ様でした!