「自公与党、批判封殺のため最高裁への圧力発覚。政界に激震、国会で追及へ発展か」
2月8日に配信された記事ですが、すごい反響のようです。
ヤフーニュースの経済(雑誌)のアクセスランキングでは、ずっと1位。
(2日たって、今ようやく2位になりましたが、それでも上位)
ツイートもFacebookのイイネも2000を超えています。
【以下、記事の冒頭を引用します】
↓ ↓ ↓
最高裁判所の元裁判官で明治大学法科大学院教授の瀬木比呂志氏が、
1月16日に上梓した『ニッポンの裁判』(講談社現代新書)において、
衝撃の告発をしている。
1月29日付当サイト記事『与党・自公、最高裁へ圧力で言論弾圧
名誉毀損基準緩和と賠償高額化、原告を点数化も』でも報じたが、
自民党と公明党による実質上の言論弾圧が行われている、という
ものだ。
【引用ここまで】
私のインタビュー記事も出ています。【以下、引用】
↓ ↓ ↓
「性犯罪者側が、被害者女性や支援者を訴えている恫喝訴訟問題などに
強い憤りを感じていました。
しかし、その元が与党による最高裁への圧力だと聞き、大変驚いています。
司法がこんな状態では、いったい国民は何を信じればよいのでしょうか。
このような問題は区議としても注視して、被害者が適切に保護されるように
尽力していきます」
【引用ここまで】
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