3月27日のテレビ朝日「報道ステーション」でのハプニングのことは
ネットニュース等で配信されていましたが、翌日の毎日新聞にも出て
いましたね。
このことについて、Facebookで、以下の投稿がありました。
↓ ↓ ↓
テレビ朝日の早河会長と古舘プロジェクトの佐藤会長の意向で
昨夜の出演が最後との事。
安倍政権に批判的を繰返していたからなのだろう。
友人の上杉隆さんも東京電力批判(東電は経済団体やかなりの
企業・役所に大きな影響力がある)を繰返していたら、テレビ
から外され、ラジオから外されと酷い扱いをされました。
東電がスポンサーの番組からは完全に外されたのです。
こんな事って日本だけなのではないだろうか？
過日の事件で言論の自由が論議をされたが、まだまだ日本は
これらのことについては、発展途上国としか思えない。
安倍政権は絶対的な数を持っているのだから、そこまでは
しなくても良いのではないかと思う。
テレビのコメンテーターがその時々の政権のごますりばかり
になってしまう。恐いし、危険な状況では？！【田中良幸】
（引用ここまで）
私も、全く同感です。
マスコミがいかに操作されているか、偏っているか、以前より
感じていたことですが、今回、本当にそのひどさが明らかに
なりましたね！！
古賀茂明さんは、最近、「フォーラム4」を立ち上げて、この
日本が少しでもまともな方向に行くように、力を注いでいらっ
しゃいます。（賛同される方はこちらからお願いします）
古賀さん、こんなことに負けずに頑張ってほしいです！！
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