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★「世田谷ナンバー問題」について
昨日の「オウム真理教学習会」で、中村裕二弁護士(オウム
真理教犯罪被害者支援機構副理事長)が仰っていたことに、
「公安調査庁からオウム施設のある自治体への情報提供回数」
というお話がありました。
それによると、足立区45回、世田谷区43回、埼玉県越谷市
は70回と、どの自治体も公安庁からできるだけ情報を得て
対策をとろうとする姿勢が見てとれますが、
信者獲得数が一番多い札幌市は0回!!なんですね。
このように、取り組みが甘いところにはどんどん信者が集まって
きてしまう、ということがわかっています。
「アレフ」も「ひかりの輪」も、解散するまで戦わなければなら
ない!と、以前の学習会の中で、滝本太郎弁護士が仰っていたの
を思い出しました。
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