3月25日の毎日新聞に、先日の世田谷区議会予算委員会で
「庁舎改築の調査費を削減した修正案」が可決されたこと
が載っていました。
3月25日のブログでも報告していますが、
↓ ↓
保坂区長の予算案にNO!!予算委員会で、66年ぶりに修正案が可決されました。
保坂区長は、ことごとく議会軽視の言動と行動を繰り返して
きたことを反省していただきたいと思います。
「参加と包摂」を繰り返しておっしゃいますが、保坂区長の
「区民参加」とは、「”自分の周囲にいる区民”の参加と包摂」
としか感じられません。
議会というのは、選挙を通して決まった区民の代表の集まり
です。
今回の修正案は、保坂区長が「過半数を超える”区民の代表”
の信用を失っている」ということの現れです。
そのことを重く受け止めていただきたいです。
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