「B/B.CAFE」を主宰している長田和歌子さんが発案したオリジナルの
食育のための紙芝居『ぼくのこびとさん』。
長田さんによると、
「我が子の野菜嫌いをなくすべく、腸内細菌のひとつである
善玉菌をこびとさんに置き換えて話したところ、
見事に食べるようになったというミラクルな紙芝居です(笑)。」
だそうです。
(ホームページより)
↓ ↓
食べることの意味、消化吸収の仕組み、栄養バランスについて、
こどもから大人まで一緒に学べる食育の紙芝居です。
あるところに野菜が大嫌いな男の子がいました。
好きな食べ物といえば、ウィンナーにハンバーグ、白いごはん!
でも、あることに悩んでいました…。
そこへ現れたのが、『ぼくのこびとさん』!!
ぼくの中にいる『こびとさん』が
その悩みを解消する秘訣を教えてくれるのです。
裏面には、保護者の方向けの〝消化吸収、基本のき〟が
併せて収録されています。
お子様からの『こびとさんは何人いるの?』などの
素朴な疑問にも答えられるようにと作成致しました。
今や小学生の約9割が便秘に悩む時代だと言われています。
小さい頃から正しい情報を身につけ、自分でも体調管理ができるように
ぜひ皆さまにも知っていただきたい内容となっております。
お子様と一緒に、読んでみませんか?
(引用ここまで)
これまでに、保育園等でこの紙芝居を公演したところ、大好評
だったそうです。
子どもたちにもわかりやすい紙芝居にして、腸内の健康がいか
に大事か、そのためには何をどうやって食べたらよいか、を、
楽しみながら正確に伝えるとてもいい方法だと思います。
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