昨日は、映画「内部被ばくを生き抜く」の上映会を開催しました。
「みんなの党」の川田龍平参議院議員の事務所が全面的にバックアップ
してくれて実現した上映会です。
第一部 上映。
第二部は、この映画を制作した鎌仲ひとみ監督と川田議員との対談。
題して、「福島原発事故子ども被災者支援法の活用はいかに!」
この対談、すっごくよかったです!!
多分、ご来場下さった皆さんのほとんどの方が、共感・共鳴したのでは
ないでしょうか?
私は、司会を担当しました。
鎌仲ひとみ監督と川田龍平さんを囲んで、「みんなの党チーム世田谷」
で記念撮影しました。
左から、田中優子⇒三谷英弘さん(東京5区)⇒川田龍平参議院議員⇒
桃野よしふみ議員⇒鎌仲ひとみ監督⇒落合貴之さん(東京6区)⇒
すえおか雅之議員。
本当に、たくさんのボランティアの方々あってこそ、の上映会&対談でした。
皆さん、お疲れ様でした〜!!
映画もよかったですが、後半の対談(鎌仲監督と川田議員も最高でした。
お忙しいところ来てくださった鎌仲監督に、拍手!拍手!
私たちは、まだ未知の放射能の恐ろしさをもっと知らなければならないと
思います。
また、川田龍平参議院議員が中心となって超党派で制定することが出来た
「子ども被災者支援法」も、内容はこれから。
どうやって、活かしていくか?
私たちがアクションを起こす必要がある!ということもよくわかりました。