昨日、新聞折込された「せたがや区議会だより No.257」、ご覧になりましたか?
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こちらをクリックするとpdfファイルが見られます。
私の一般質問は、1枚めくった左のページのトップに掲載されています。
注目していただきたいのは、最初の質問に対する保坂区長の答弁。
「憶測に基づく質問に殊さら答えるのは適当でないと考える」。
なんと不誠実な答弁か。
というより、都合が悪いことを指摘されたから答えられなかった、
のでしょうね。
その証拠に、「否定していない」。
答弁を避けて、日常生活支援センター長についた人物(保坂区長の
選挙参謀)を庇う保坂区長。
身内を庇えば庇うほど、疑いが増していくというものです。
何よりも問題なのは「疑われるようなことをしていること」ですよ。
「そう見えるだけでも、やらない。やってはいけない」ですよ。
それだけでも不適切である、ということを指摘しました。
「何を指摘されても、自分に都合の悪いことには耳を貸さない」と
いう保坂区長ですが、おかしいと思ったことは今後もしっかり指摘
していくつもりです。
区政の私物化を許さないために!!
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