私の家の近くの公設掲示板には、16名の候補者ポスターが貼られています。
(立候補しているのは18名ですから、2名はポスターがないのか、貼るのが
間に合っていないのか…?)
『選挙広報』も、すでにみなさまのところに届いていることと思います。
じっくり見ていただき、投票先を決めていただければと思いますが、
棄権だけはなさらず、どうか投票にお出かけください。
期日前投票・不在者投票は、毎日8時30分〜20時、区役所第3庁舎のほか、
27ヶ所のまちづくりセンターのどこでもできます。
ぜひご利用ください。(詳細はこちらに出ています)
私が応援している「行革110番」の後藤雄一さんのポスター、拡大すると、こうです。
「顔のところに何か書いてある?」→近づいて見ると「やるぜ 本気だぜ」の文字!
後藤さんからの熱いメッセージです!
また、投票の前に「追及する議員、ガードマン議員、自分の都合議員?その他大激戦」
(大庭正明区議のブログ)を読んでください!
↓ ↓ ↓
5月14日の都政新報によると、上記記事と併せて都議会の特集が組まれている。
「議会改革 自浄努力は票にならない」と題し半ば都議会議員のやる気のなさを
嘆く内容だ。
改革に乗り出さない議会の多数派を記事では疑問視している。
実はこういう問題を鋭く追及していた議員が前回の民主旋風のあおりで落選し
てしまったことを「議会改革 自浄努力は票にならない」の記事では惜しんで
いるのだが、その議員とは後藤さんのことである。
(大庭さんのブログから一部引用、ここまで)
いかに、都議会での後藤雄一さんの存在が大きかったかを意味していますね。
豊洲の盛り土がなされていなかった件も、契約書に書いてあったそうです。
127人も都議がいて、誰一人、契約書を読んでいなかった、のです。
後藤さんがいたら、小池知事になる前に明らかになっていたことです。
都議会には、後藤雄一さんのような「都政の見張り番」が必要です!!
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