昨日、開催された「企画総務委員会」で、
「談合抑止力の強化に向けた取り組みについて」という項目が
ありました。
その中で、「談合情報があった」という報告がありました。
今年の5月25日のブログでも、「談合情報」の件、投稿して
いますが、 また、です。
↓ ↓ ↓
電気設備工事請負契約の入札で“談合疑惑情報”が、、、、、前回は「電気設備工事」でしたが、今回は「建築」です。
その「談合情報」の手紙は、役所だけでなく、議員控室にも
届いていたのですが、それが以下です。
前回の「電気設備工事についての談合情報」は、その通りとなりました。
はたして今回はどうでしょうか。
この手紙の中に「確固たる証拠が必要でしょうか。申し出て下さい。」
とありますが、差出人の記載がないので、連絡のしようがありません。
委員会の雰囲気は、「挑発的」「差出人がわからないなんて」という
雰囲気でしたが、私は、「覚悟の内部告発なのかもしれない」という
意見を述べました。
そういう勇気ある人の行動は、有り難く受け止めるべきだと考えます。
差出人の方へ。
今後、談合を防ぐために、「確固たる証拠」をお持ちであれば、ぜひ
教えてください。
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