8月19日(土)の「たまがわ花火大会」(中止)の直前に起こった
ゲリラ雷雨のことが、その後、新聞やテレビのニュースで取り上げ
られていますね。
あの日、落雷で怪我をした人が出た、と、後から知ったのですが、
↓ ↓ ↓
本当に恐ろしい雷で「これはまずい!!自分に落ちないだろうか」
と、真剣に考えたくらいでした。
同じ場所にいたのですから、可能性はあったということですよね。
今後、このようなゲリラ豪雨や雷がまた来るかもしれませんので、
雷が来たらどうしたらいいのか?を、知っておいた方がいいと
思っていたところ、これまた、新聞やテレビのニュースでやって
いました。
以下は、8月20日の東京新聞。
★鉄筋コンクリートや木造の建物、車の中が、比較的安全。
★河川敷のように、近くに建物がない場合は、電柱や煙突、鉄塔等
高い物体から4メートル以上離れ、しゃがむなど姿勢を低くする。
★樹木には近づかない。
こちらは昨日のNHKニュース7です。
これ、面白いと思ったのですが、足を開いて立っていると、電気が流れて
しまうので、両足をくっつけるといい、ということです。
雷鳴が聞こえたら、雷は相当近づいているということだそうです。
★雷鳴を聞いたら、即避難する!!
これが大事だそうです。
雷鳴が聞こえても、それほどの爆音でなければ「まだ大丈夫」と
思っていたので、今後は気をつけなければ!!と思いました。
ただいま、政治家(市区町村)人気ブログランキング490人中、
全国 第1位 です! いつも応援ありがとうございます!