以下は、アメリカのオンラインメディア「ハフポスト」の日本版
に掲載された記事です。
ドリームジャズバンドでの暴力事件への保坂区長の対応について、
「平手打ち」を「体罰(暴力)」ではないとした保坂区長の見解
は解せないと思い、保坂区長に直撃インタビューをしています。
あの「平手打ち」は何だった?保坂展人・世田谷区長に聞く“体罰”
と題して、ハフポストが編集長名も出して、取材してくれています。
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この続きは、ぜひ、ハフポストの投稿をお読みください。
保坂区長の回答、読めば読むほど、おかしいです。
一生懸命ごまかしているのがよくわかります。
この保坂区長の見解で、体罰容認の風潮が高まっている
と危惧している人が大勢いるにもかかわらず、それを指摘
されているにもかかわらず、「私は体罰や暴力を容認して
いるなどとは言っていない」と開き直っている保坂区長。
「容認する」と言っていなくても、あなたが示した見解が
「容認している」のと同じですよ、と指摘されているのに。
そんな人が公の自治体のトップとは、、、
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