10月3日決算委員会「総括質疑」(←ここをクリックすると
議会中継が見られます)
質問内容
保坂区長と教育委員会が「暴力行為」を「ギリギリ体罰手前」
とした問題について
での私の質問を見たという方からのメールをご紹介します。
↓ ↓ ↓
保坂展人を支援して来た世田谷区民の一人です。
はじめまして。
議会中継見せて頂きました。
保坂展人は、いつの間にか、
転向してしまった、ということなのか?と、
その確認を含めて、見せて頂きました。
少なくとも、田中議員に対して
真摯な言葉で向き合ってはいません。
それが何故なのか?
わたしには見えて来ません。
紹介された2013年の保坂ツイートから四年で、
随分と保坂はその主張が、
変質してしまったのでしょうか?
田中議員におかれましては、
保坂を本来の道に立たせるべく、
糺す、正す、質すよう、追及をお願いします。
(引用ここまで。実際のメールにはお名前が書かれていました)
この方と同じように感じていらっしゃる”保坂区長支援”の区民
の方も多いことと思います。
日本中の誰が見ても明らかな暴力を「ぎりぎり体罰の手前」と
することは、すなわち、「体罰を容認することになる」という
ことがわからないのか?
このような保坂区長の言葉のすり替えに対して、多くの区民が
以下のように言っています。
「がっかりした」「あれを暴力ではないと言うのか?!」
「信じられない」「保坂展人は人が変わってしまったのか?」
「保坂展人正気か?!」
私は、議会人として、区長がおかしなことをしていないか?を
チェックする立場ですから、今後も、日野皓正氏の暴行を暴力
ではないとする間違った見解を正すよう指摘し続けます。
でも、もっと大事なのは支援者の皆様からの声だと思います。
今回の保坂区長の判断はおかしい!と思う支援者の方、ぜひ、
支援者の皆様から、保坂展人区長がまともな判断をするよう、
働きかけてください。
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