『せたがや区議会だより』2018年1月1日号、ご覧いただけましたか?
新年号なので、各会派の年頭の挨拶が掲載されています。
うちの会派は以下です。
おそらく、うちの会派が一番、保坂展人区長に対し、厳しく物申して
いると思います。
区政の私物化が目に余る状況なので、追及することが続いています。
「税金は区長が好きなように使っていい」ものではありません。
その原点に立って、区民目線で質問、提案、追及をしています。
その視点から、昨年の第4回区議会定例会で私がおこなった会派代表
質問は以下です。
あらためて、読み直してみると、区長答弁はひどいですね。
特に最後の質問。
日野皓正氏が行なった往復ビンタなどの行為を「暴力や殴るという
行為には至っていない」…ですよ、信じられますか?
「叩いているけれど、殴ってはいない」という屁理屈を議会という
公の場で言っていました。
「殴っていたら暴力だけど、叩いたのは暴力ではない」とでも言う
つもりでしょうか?
区議会だより全体は、こちら(←クリック)からご覧いただけます。
どの議員がどんな質問をしているのか、ぜひ、項目だけでもチェック
していただければと思います。
また、皆さんが投票した議員が、どのような質問をしているのかも、
チェックしてみていただけたらと思います。
区民の皆さまの関心が議会を活性化することに繋がると思います。
本年も、会派メンバー4人で力を合わせ、しっかり頑張ってまいり
ます。
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