「日本尊厳死協会」のことは、このブログですでに何度か
ご紹介していますが、普及啓発に努めたいので、
会報が届いた折りに、触れたいと思います。
こちらは、今回届いた会報の表紙です。
会員になると、年４回、会報が届きます。
今回は、演出家の倉本聰さんのインタビューでした。
小泉純一郎元総理や、俳優の近藤正臣さん、秋野暢子さんなど、
著名な方々も会員にいらっしゃいます。
著作権の関係で、記事の内容は読めないサイズとしていますが、
尊厳死協会のホームページの「会報リビング・ウイル」のページ
からは、きちんと読めるようになっています。
現在、協会会員数は、11万1307人とのこと。
会員が増えれば、「無駄な延命治療は断る」という人が増え、
自然死（平穏死）の価値観が広がるのではないかと思います。
あくまでも、個人の選択ですので、決して押し付けるもので
はありませんが。
尊厳死（リビング・ウィル）とは、以下の考え方です。
「リビングウイル」に関するQ&Aはこちらをご覧ください。
会費は、以下のようになっています。私は夫婦で正会員、です。
正会員 2,000円/一人 3,000円/夫婦
終身会員 70,000円/一人 100,000円/夫婦
「入会のご案内」はこちらのページです。
もし、興味のある方がいらっしゃいましたら、ぜひ、資料請求をして
みてください。
（資料請求はこちらのページから。TEL:03-3818-6563 FAX:03-3818-6562）
小泉純一郎元総理も「尊厳死協会」の会員。「リビングウィル」（尊厳死）に興味のある方へ 「尊厳死協会」をご存知ですか？各地で交流会も開催されます！ 「日本尊厳死協会」をご存知ですか？ 「尊厳死」が認められる社会に！
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