10月11日の決算委員会の質問で取り上げた狭あい道路について。
議会中継がアップされていますのでお時間がありましたら、ぜひ
ご覧ください。(こちらをクリック。9分30秒)
10月12日のブログでもご報告していますが ↓
原地域の狭隘道路を一方通行にできないか?」という提案&質問(決算委員会より)今日は具体的にご紹介します。
地図の一番上にある赤い→の道
【甲州街道から明大前駅の方に入ってくる道】
この道路は、軽自動車でさえもこんなに幅を感じるくらい狭い道で、
反対側から車が来たら真っ青です。
地図の上から2番目にある赤い→の道
【京王線の明大前駅の南側、井の頭線沿いの道】
井の頭線を渡るために、狭隘道路のわりに、交通量があるところです。
私もよく通るところですが、いつも、反対側から車が来ませんように!
と祈りながら走ります。
地図の一番下にある赤い→の道
【松原小学校周辺の道路】
この左側にある松原大山通りは、この道よりずっと広いですが
一方通行になっています。
しかし、この道は、明らかにここから狭くなっているのに、
これで一方通行ではなく両側通行なの?と驚くような狭さです。
できるだけ通らないようにしています。
もし、一方通行だったら安心して使える、という人も多いこと
と思います。
以上のように、どの道も、広いところがなくて、一度、車が双方で
出会ってしまうと、かなりのところまでどちらかの車がバックする
ことになる、という、危ない道です。
これらの道が一方通行だったら、人も自転車も車も安心して通れる のになぁ〜、と思います。
ぜひ、「明大前駅周辺地区街づくり協議会」で、ご議論いただき、
合意形成がとれたら、警視庁に要請していただきたいと思います。
政治家(市区町村)ランキング、全国 第3位 です。