私が政治の師と仰いでいる田中秀征先生。
1993年 細川内閣:総理大臣特別補佐
1996年 第一次橋本内閣:経済企画庁長官
1999年〜「田中秀征・民権塾」主宰
TBSサンデーモーニング・レギュラーコメンテーター
平成の終わりと令和を迎えての両方で、東京新聞・毎日新聞に
それぞれ大きなインタビュー記事が掲載されました。
ひとことで言うと、「小選挙区制」が日本の政治の劣化を
招いているということですね。
「小選挙区制」、いつまで続くのでしょう。
田中秀征先生の衆議院議員在任期間は、
1983年12月19日〜1986年6月2日(2年6ヶ月)
1990年2月19日〜1996年9月27日(6年7ヶ月)
合計9年。
当選回数3回、在任9年、という短さにもかかわらず、未だに
新聞に取り上げられ、テレビに出演し、何かあるとコメント
を求められるという、現職の時代から存在感のある政治家で
あり、今も影響力を持っている存在であることが伺えます。
尊敬できる政治家が少なくなっている昨今、田中秀征先生は
私にとって心から尊敬できる政治の師です。
先日の「当選報告会」にも来ていただき、嬉しかったです!
政治家(市区町村)ランキング、全国 第2位 です。
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