5月17日からロードショーが始まりました!映画「コレット」。
そのコレットの作品『シェリ』の翻訳本が出版されました。
友人の河野万里子さんの訳本です。
映画「コレット」の試写を観たという河野万里子さん曰く、
映画は、コレットがややパワハラな年上夫と別れて自立するまで
を描いていて、いろいろ共感して胸苦しくなるところあり、勇気
をもらえるところありで、自立している女性たち、しようとして
いる女性たちにはとりわけおススメです。
とのこと。
映画、下高井戸シネマに来ますように!
そして『シェリ』ですが、こちらは(河野万里子さん曰く)
25歳の美青年をめぐって、大人の女と若い女の子のそれぞれの
心理がまるで舞台劇のような迫力で描かれています。
最後が一番すごいので、ぜひたどり着いてくださいね。
20世紀初頭のパリは、建物やインテリア、ドレスだけでなく、
食べものや飲みものもすごくお洒落!
あとがきから読んでもらえると、物語に入りやすいかも。
だそうです。
読むのが楽しみです〜❤️
それにしても、コレットって、すごい人だったんですね!!
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