以下は、昨日の東京新聞の記事。
(どの新聞でもこの話題は取り上げられていましたが)
「日本維新の会」の代表質問に立った平沼赳夫氏が、脱原発関連の
質問をパスした、というもの。
脱原発関連の質問がパスされてしまった…。
このことについて、皆さんはどう思われますか?
かりに質問の原稿量が多ければ、重要な質問が飛ばないように、
事前に時間を計りながら練習して、原稿量を調整します。
それをしていないとしたら、
最初から「気に食わない質問だからパスしてしまえ!」考えていた
「確信犯」ではないのか?
「あーあ、これだから、維新は太陽と合流すべきではなかった!
政策、違うじゃん!!」
…と、言いたくなりますね。
第三極の信頼を失わせた原因は、維新と太陽の合流にあった。
その罪は重い、と思います。
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