本日(6/12)16時ごろ〜、議会質問をおこないます。
↓
【田中優子の質問項目】 1、新型コロナ禍における区長の仕事ぶりについて 2、子どもたちの学びの機会等を確保するために 3、区民サービス受付(講師派遣助成、粗大ごみ申し込み等)の利便性向上について
1、区長の仕事ぶり、のところで、保坂区長のツイッター問題
を取り上げます。
「保坂区長のツイッター問題」は、昨年の11月議会、今年の
2月議会から引き続き、今議会でも、桃野議員、ひえしま議員、
そして、今日、私、田中優子が取り上げます。
まるで「シリーズ化」してますね。
誤情報の発信、内容が不適切、等々が多すぎます。
いくら「保坂展人個人ツイッター」と言っても「世田谷区長」
と標榜しているアカウントなのですから、区民の方々が誤解
してしまうような情報や、間違ったことをツイートしていた
ら、議員としては放置しておくことはできません。
それを指摘されても「適切なツイートだ」と言って、ご自身
の非を認めない…。
さっと認めて、直せばいいのに、と思いますよ、本当に。
議会中継(生中継)はこちらからご覧いただけます。
昨日、ひえしま進議員が議会で取り上げた「世田谷区医師会」
のHPも、今日の私の質問と関連があるので、ぜひご覧下さい。
「保坂区長はいったい何をやっていたのか?」と思うことが
ハッキリと書いてあります。
↓
「世田谷区は認可を渋り続け、世田谷区医師会の要請をのらり
くらりかわし続けてきました」
皆さまに知っていただきたいのは、このページ、
「新型コロナウイルス感染症に対し『世田谷区医師会PCR検査
センター』の運用を開始いたしました。」のところです。
PCR検査で多大な協力をしてくださっている世田谷区医師会が
区に苦言を呈しています。保坂区長の責任は大きい。
政治家(市区町村)ランキング、全国 第3位 です。
田中優子Twitter → https://twitter.com/setagaya_tanaka