集団的自衛権を認める解釈改憲について野党が反発。
昨日の東京新聞に出ていた、集団的自衛権に対する「結いの党」
江田憲司代表の言葉が印象的でした。
↓ ↓
「戦争しない安全捨てた」 その通りだと思います。
そして、江田代表は以下のように述べていました。
安全保障にかかわる重大な問題について、
与党間だけの密室の競技で決めてしまうことは言語道断!
この問題は、徹底的に国会審議していく!
ぜひとも、頑張ってください!!
一方、江田さんが、以前、幹事長を務めていた「みんなの党」は
賛成の立場。
そもそも「秘密保護法」に賛成した時点(昨年の11月末)で、
私は「みんなの党」を離党しましたが、
まさか「みんなの党」が「集団的自衛権を解釈で改憲すること」
にまで賛成とは…!
でも、これからです!! 解釈で憲法をいじって「集団的自衛権」を通してしまった、 それを撤廃させたいです!! 良識ある国会議員の皆さま、ぜひ、頑張ってください!!
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