先日の補正予算説明の際に、「本庁舎等整備の検討状況」について、
「シミュレーションにおける考え方」というのが示されました。
保坂区長は、6月のうちの会派の代表質問で、「庁舎問題に関しては
10パターンのシミュレーションを作成する」と答弁していらっしゃい
ましたが、10パターンなど必要あるんでしょうか?
無理やり10パターン作っても、非現実的なものでは意味ないですよ。
とにかく、「災害対策機能」としての区役所本庁舎を、早く整備し
なければ!という状況です。
“現実味のあるパターンに絞って” 早く進めるべきだと思います。
政治家(市区町村)人気ブログランキング、462人中、第7位です!
応援ありがとうございます!引き続きクリックよろしくお願いしまーす