「みんなの党」は、インターネットを利用した選挙を解禁するべく
公職選挙法の改正案を、6月15日、参院に提出しました。
印刷物の作成はお金がかかり、郵送料も大変な金額になります。
インターネットは、お金をかけずに情報発信&受信できる最良の
ツール。
これからの選挙には欠かせないものでしょう。
アメリカではネット献金でカンパがたくさん集まっています。
いつまでも、選挙中のブログの更新はダメだとか、選挙運動はダメ
だとか時代遅れのことを言っているのは、渡辺喜美代表がコメント
しているように、守旧派勢力の方々でしょう。
とはいえ、まだまだインターネットだけでいいということではありま
せんが、最低限、必要なツールの一つとして、法改正してもらい
たいものです!!