友人の河野万里子さんの翻訳本『青い目の人形物語Ⅱ〜希望の人形 日本編』
が出版されました。
昨年の7月に、『青い目の人形物語Ⅰ〜平和への願い アメリカ編』が出版
されていますが、この本はその第二弾。
【アマゾンサイトの内容紹介より】
1巻目では、アメリカを舞台に日米親善の「友情の人形」である
"エミリー・グレース"を、レキシーという少女が送り出すまでの物語。
2巻目は、そのエミリー・グレースが日本に到着して、主人公である
千代と出会い、守られていきます。
思いがけず山間の村から町の女子学校に入ることになった千代。
意地悪なライバルにも負けず、困難を越えて、最終的に自分の道を
見つけていきます。
人形を軸に、少女が成長していく様を描いた物語です。
(引用ここまで)
子どもが同じ保育園で、ママ友だった河野万里子さん。 数々の外国の書を翻訳し、すばらしい本を誕生させています。
ワーキングマザー仲間として頑張ってきた友人として、いつも いい刺激を受けています。
翻訳に興味のある方は、河野万里子さんの本を読むといいと 思います。
河野万里子氏の手にかかると、翻訳とは思えない自然な日本語 に生まれ変わって、とても読みやすくわかりやすい作品に生ま れ変わります。
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