10月16日の東京新聞に、世田谷区立弦巻中学校の避難所運営訓練の記事
が大きく出ていました。
弦中では、「生徒による被災者救援隊“弦中スチューデント・エイド」(、野瀬博
校長が発案)に応募した3年生40人を中心に、避難所の受付、炊き出し、
応急手当党に取り組んでいるそうです。
ポンプ車の入れない場所でも消火栓から直接つなげる「スタンドパイプ」を使った
訓練も実施。
いざという時、役に立つのは地域の中高生! 頼もしいですね。