『医療と費用を巡る50の物語〜いのちの値段』 という
本が、昨年の11月に出版されました。
読売新聞が「オプジーボ」から「新技術の行方」までを
連載して大反響だったものを編集した本、のようです。
私の従姉妹も大変な介護生活を送った経験があり、当時の
壮絶な介護状況について取材されたことが、この本の中に
掲載されています。(匿名で、ですが)
「いのちの値段」と言われるとショックですが、でも実際
には、延命にはお金がかかる、というのも事実ですよね。
これからの介護や医療のことを考えるのに参考となる本だ
と思います。
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