今朝の富士山(自宅マンションのベランダで撮影)、周辺の山々
まではっきり見えて、とっても綺麗〜!!でした。
新型コロナで重苦しい気分を変えてくれますね。ということを
ツイートしたら、、、
富士山のツイートをしたその直後に、NHKニュースで今日告示の
「衆院選静岡4区補選」のことをやっていて、美しい富士山が映し
出され、嬉しくなりました。
やっぱり静岡だから、富士山の見え方が全然違うなぁ〜、綺麗!!
と思っていたら、
えっ?聞いたことがある名前。知り合いが出てる?!
「田中健」
あれ?2回呼ばれた。何で?
画面を確認したら、一人が2回呼ばれたわけではなく、同姓同名
(漢字まで同じ)の候補が二人出ている…んですね。(驚)
ちなみに知り合いはN国の「田中健」さん。
投票の差別化どうするのかな?
投票用紙に「必勝」「♡」等々、余計なことを書いたら名前が
書いてあっても無効票となってしまうので「投票用紙には名前
しか書いてはいけない」と思っていたのですが、調べてみたら、
「職業、身分、住所、敬称の類」は書いてもかまわない。
「身分」というのは、党派や年齢を指す。
だそうです。へぇ〜!!
以下は実際にあった例。
↓ ↓ ↓
2017年にあった佐賀県唐津市議選では「青木茂」という男性が
2人立候補した。
選挙戦で各陣営が、名前に加えて現職か新顔か、あるいは年齢を
投票用紙に書き添えるよう呼びかけた。
それでも判別が難しくて、案分された票は826票にのぼった。
「かっこいい方の」といった客観性を欠く言葉が書かれていたり、
2人のどちらでもない年齢が書かれていたりした票は「無効票」
になった。
なぜ、興味を持ったかというと、「田中優子」って、かなり多く
て、実際、ここ世田谷区でも、選挙管理委員会の委員(補欠委員)
に「田中優子」さんが選ばれたことがあったから、です。(笑)
政治家(市区町村)ランキング、全国 第3位 です。
田中優子Twitter → https://twitter.com/setagaya_tanaka