4月29日の朝日新聞の社説です。
「ダンスの自由、法律でしばれるのか」というタイトル。
「ダンスを、風俗を乱す指標とみる考え方に、もはや合理性はない」
とバッサリ。本当にその通りだと思います!!
私は、4月26日のブログで、以下の記事をアップしています。
「無罪」〜画期的な判決が出ました!ダンス「クラブ」の営業に風営法の許可は不要!
この画期的な判決を受け、ダンスカルチャーへの理解が、ようやく
まともなものになりつつあります。
風営法を見直す超踏派の国会議員の会もあるそうですが、ぜひとも
風営法からダンスを除外できるよう、頑張っていただきたいです!
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