https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E6%95%AC%E7%BD%AA#.E3.82.BF.E3.82.A4.E7.8E.8B.E5.9B.BD.E3.81.AE.E4.B8.8D.E6.95.AC.E7.BD.AA
昨日のブログ
タイ王室、「敬愛された前国王の長男(新国王)は、影響力を引き継げるか?」の関連ですが、
「タイの憲法には「王室不敬罪」というものがあり、国民は、王族
や王室に関することを批判したり悪く言ったりすると罰せられる。
(しかし)外国語であれば何を言っても処罰の対象にはならない、
と聞いたことがある」と書きましたが、それに対し、以下の情報が
寄せられました。
↓ ↓ ↓
日本語で書いてもタイ国内は捕まることがある。
8年ぐらい前になると思うが、日本食レストランのオーナー(日本
人)が、以前、ブログか何かで書いた内容が「王室不敬罪」に該当
し、即刻国外退去になり未だに入国できない、ということがある。
↓ ↓ ↓
ということです。
タイ国内だと、外国語で書いたものでも対象になる可能性がある…
んですね?!
まあ、かなり過激に書いたのかもしれませんが、、、、
いずれにしても、外国には外国のルールがあります。
気をつけなければなりませんね。
タイ国民に敬愛されたラマ9世王、プミポン前国王のご冥福をお祈りいたします
(合掌)
ただいま、政治家(市区町村)人気ブログランキング494人中、
全国 第1位 です! いつも応援ありがとうございます!